俳句的日常 come rain or come shine

倉庫な散歩

アルコールは悪魔

日本は酔っぱらいに寛容な（というか、だらしない）社会。急に目くじらを立てるのも、どうかと。

「酔いどれ大臣」というのも、それはそれでちょっとステキだと思う。

現状、政治がどうとかいうのとは、もちろん別に。

The Kinks; Alcohol


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備忘録 前衛断章

http://ameblo.jp/wwwqpwww/entry-10209938921.html

消息 2009年2月中旬 転載

ウラハイ＝裏「週刊俳句」に、去年「豈」に寄稿した記事を転載しています（上下2回）。
http://hw02.blogspot.com/2009/02/blog-post_16.html

気持ちの悪い「ほのめかし」

誰を指して言っているのか、わかるようなわからないような、もやもやと気持ちの悪い批評文に頻繁に出くわす。

いや、俳句世間全般の話なんですが。

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距離

そういえば、そうです。「さん」付けしてますね。
↓↓↓
rockets'　garden　「俳人さん」
http://yamadarockets.blog81.fc2.com/blog-entry-7.html

距離。たしかに。

この距離は、いつまでも埋まることなく、あり続けるのだろう、と、確信をもって言えるざんす。

消息 2009年2月上旬 ハイフェッツ

ウラハイ＝裏「週刊俳句」に「おんつぼ」を書きました。
http://hw02.blogspot.com/2009/02/15.html

コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は壮麗な曲（ちょっと映画音楽のようにも聞こえる）。ハイフェッツの奇跡のような演奏をYouTubeで（CDでも発売）。

ちなみに
第2楽章はこちら
第3楽章はこちら

備忘録 象徴

無門日記「創造する無意識」
http://blog.livedoor.jp/mumon1/archives/51121950.html

示唆深い引用。

蒲団の日

2月10日は蒲団の日だそうです。
http://8214.teacup.com/haiho/bbs/8317

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極上モノ

ライブというかステージが出来るバンドを「バンド」と呼ぶ。というか呼びたい。

アース・ウィンド・アンド・ファイヤーというバンドは、世間ではどうあれ、私の中では、極上のライブが出来るバンド。少なくとも1970年代後半は、そう。

バンドの「最良の期間」は短い。下のYouTubeは1981年のステージ。「最良の時期」の最後あたり。

Earth Wind & Fire: That's the Way of the World