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広島カープの栗原選手が延長戦でホームランを打ったそうだ。

祝!

栗原選手を応援している。なぜかというと、栗原選手ゆかり(実家?)の肉屋から山形牛を取り寄せて、食べたことがあるから。美味しかった。

「縁」はだいじ。
by tenki00 | 2008-05-17 23:26 | pastime

チョモランマの怒り

んんん。

音声↓
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/sakasa20080515.mp3


カタストロフと神話。
by tenki00 | 2008-05-16 22:44 | pastime

俳句漫遊記140 ゆくえ

ともだちの流れてこないプールかな  宮本佳世乃

いったい、どこへ?

『豆の木第12号』(2008年4月)より。
by tenki00 | 2008-05-16 22:29 | haiku-manyuuki

俳句漫遊記139 ああ!

ミザリー♪と、そこが肝心とばかりに聞こえてくる歌が、ポップミュージックにはいくつもあったような気がする。声を絞り出すように、あるいは声を震わせて。

曇天の紅葉がらんとああ無情  三宅やよい

『豆の木第12号』(2008年4月)より。

ヴィクトル・ユーゴー「レ・ミゼラブル」に『噫無情』のタイトルを付けたのは黒岩涙香。「噫(ああ)」をアタマにくっつけたセンスは、こう、なんというか、感心するほかない。
by tenki00 | 2008-05-15 08:33 | haiku-manyuuki

ここ数日のヘヴィーローテーション

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Mambo Sinuendo: Ry Cooder & Manuel Galban
by tenki00 | 2008-05-14 21:17 | pastime

俳句漫遊記138 色違い

十二月タイルいちまいいろちがひ  星 力馬

『豆の木第12号』(2008年4月)より。

左官屋さんの「ちょっとひとくふう」なのでしょうか、たしかにこういう意匠があります。チープさ、すこし。昭和の感じもすこし。いい景色です。

こんな句もある。

  冷麦のももいろ二本男娼風  鳥居真理子(『月の茗荷』より)
by tenki00 | 2008-05-13 21:30 | haiku-manyuuki

裏口を開けてかってに

成分表 18 あふれる 上田信治 (週刊俳句・第55号)
http://weekly-haiku.blogspot.com/2008/05/18.html

言葉にならないもの、言語化や概念化をすりぬけて入ってくる「入力」だけが、人を「いっぱいいっぱい」にすることができる。

だから「分る句」「分らない句」の区別などは、人の感動にとって、わりとどうでもいいことだ。分るも分らないも、表玄関の話であって、言葉にならないものは、いつも、裏口を開けてかってに入ってくるから。


なんちゅう本質的なことを、さらりと!
by tenki00 | 2008-05-13 11:39 | haiku

球団人気

プロ野球チームの人気度というのは、わかったようでわからない。なんとなく「巨人ファン、阪神ファンは数が多いんだろうなあ」という程度。実際のところ、どうなのだろうと、ふと思い立った。

SNS「mixi」にはコミュニティという場所がある。同好の士が集まるBBS(掲示板)。プロ野球チームのコミュニティももちろんある。そこで、チームごとのコミュニティの参加人数を比べてみた(括弧内が参加人数)。

まずジャイアンツ。

  読売巨人軍 (23236)
  東京読売ジャイアンツLOVE? (6121)
  読売ジャイアンツ (5458)
  ジャイアンツファン同盟 (1186)

なぜかいくつも乱立している。参加人数1000人未満は含まないこととして(以下同)4つが見つかった。合計約36000人。


他のセリーグ球団(参加人数が多い順)

  阪神タイガース (67230)

  中日ドラゴンズ (34449)

  広島東洋カープ (26853)
  広島カープ (3299)

  横浜ベイスターズ (18158)

  東京ヤクルトスワローズ (16575)
  我らが東京ヤクルトスワローズ! (1617)


ジャイアンツは、人気凋落といわれながらも、ファン数はいまだ群を抜いて多いと思っていたが、mixiコミュニティで見るかぎり、ドラゴンズと同程度。タイガースとはかなり水があいている。

mixi利用者は若年層が多いと思うので、日本人全体にまでこの傾向を当てはめるわけには行かないが、かなりびっくりした。巨人ファンは、すでに、こんなにも減っている。テレビ中継が少なくなるはずだ。私が心配してもしかたないが、若年層での人気下落は、「これから」を考えると深刻にちがいない。野球人気を支えているいわゆるオヤジはすぐに死んでいく。野球自体の人気も危ういなか、若年層での人気度は、さらに重要度を増すはずだ。

体感面で、ジャイアンツのダーティなイメージは、若年層に根強い。子どもたちの間では、さらに根強い。その悪イメージは、阪神タイガースも確実にまといつつある。いまの良識ある(?)子どもは、野球ファンにはなっても、巨人ファン、阪神ファンにはならないだろう(*1)


ちなみに、パリーグ各チームのコミュニティ参加人数は、次のとおり。

  福岡 ソフトバンクホークス (32184)
  福岡ソフトバンクホークス (3490)
  ソフトバンクホークス応援団 (2154)

  千葉ロッテマリーンズ! (20637)
  千葉ロッテマリーンズ応援団2008 (2130)
  千葉ロッテマリーンズ (1852)

  北海道日本ハムファイターズ (17814)

  西武ライオンズ (12162)

  楽天イーグルス (9694)

  オリックス・バファローズ (3779)


オリックスの人気のなさは特筆モノ。球団合併のアレをやっては当然ともいえる結果だが、むかし関西にバファローズ・ファンは多かった(阪急ブレーブすは強かったが、ファンは少なかった)。合併は、球団の伝統・歴史を抹殺したということだろう。

コミュニティ参加人数は、その数字がそのまま参考データになるわけではないが、大まかな傾向を掴むには便利なものだと思った次第。


(*1) この件に関連して、ブログ・自称阪神タイガース評論家 2008.05.11「かくさしゃかいにまけるなよ」に次のような記述が。
http://torao.tblog.jp/?eid=183721
私が子どもの頃は、関東でも全国でもプロ野球が大人気で、どこの球団のファンであるかは男子にとってけっこう重要なアイデンティティであった。当時からTVは巨人セントラル一辺倒。パも今よりずっと京阪神に集中していたから、地元を応援するというムーブメントはなかった。私の周辺では、圧倒的多数が一番有名で、いつでもTVでやっているGに流れ、ちょっとひねくれた者が他球団ファンに回った。
私も軽くひねくれていたためTファンになったのだが、もし今関東で野球好きの子だったらどの球団を選ぶだろう。まあ子どもの動機ほど意味のわからないものはないので、なんとも言えないが、G、Tは選ばないような気がするんだよなぁ。

by tenki00 | 2008-05-12 23:48 | pastime

俳句漫遊記137 かたち

天文台朧に梯子掛けてあり   日高 玲

天文台って、ドーム型が多い。

なぜなんでしょう?

掲句は『豆の木第12号』(2008年4月)より。
by tenki00 | 2008-05-12 09:39 | haiku-manyuuki

俳句漫遊記136 鳥

鳥の恋ノースカロライナへ無線  中嶋憲武

チチチチチ、と、鳥の恋を音にすると、そんな感じ。それが無線電波の「感じ」と、どうにもこうにも気持ちよく交錯するざんす。

ああ、なんで、この句にこんなにも気持ちよく刺激されるのだろう? ノースカロライナなんて、行ったことも見たこともなく、なにも知ってはいないのに。

掲句は『豆の木第12号』(2008年4月)より。


余談。自分の周りには、575音を律儀に構成して俳句を書く人が多い。

 とりのこえ/のーすかろらい/なへむせん

流派・世代によっては、そのへんいわゆるアバウトで、「おおよそ575音」といった捉え方の人もいるようだ。破調を否定しないし、つまりは声としてどんなリズム(韻律)なのかが問題と考えるタチだが、575音がきちんと収まっていると、きれいな菓子の詰め合わせを見たときのように嬉しくなる。

(この句を593音と解する向きもあろうが、私は593型の575と解する派)

例えば週刊俳句第55号の「芯」(杉山久子)にある「語り部と呼ばれ青芒のごとし」も同様に律儀に575音。句を味わうにメインテーマではないが、やはり嬉しくなってしまうのだ。
by tenki00 | 2008-05-11 21:04 | haiku-manyuuki