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人妻の素朴な疑問

に答える。今週の疑問は3つ、だそうだ。

答え
1)そんな店で買わない。
2)ヤキを入れるべき。
3)そのオバハン、子褒めがヘタ過ぎ。男の子を女の子に間違えたときは、「きっと美男子になりますね」とかなんとか、非常に取り繕いやすい。逆のときは困る。すでにオッサンみたいな顔の女の子の赤ん坊の場合がいちばん困る。

追記:「赤ん坊に夢中」は、善良な市民として真っ当な生き方。雄鬼さん、ごゆっくり。子どもにはそのうち飽きるそうです。俳句みたいなヤクザな遊びにかかずらわるのは、それからでも充分でしょう。


それじゃあ順位がどうなってるか見てみようか
ついでにこっちも
by tenki00 | 2005-07-25 11:37 | pastime

どの日曜日?

yuki氏と相棒の真理ちゃんの生徒さんたちのピアノ発表会の日。今日はyuki氏も、松戸で500円で買ったワンピースではない。ばりっとしている。私は運転手となり、yuki氏を送っていく。リハーサルやら何やらで昼には会場に着いてなくてはならないのだった。

昼ご飯を済ませて帰宅。2時過ぎ、夕刻に演奏を聴きに出かけるまでの時間、労働でもするか、それとも散歩でもするか、とソファーで迷っていると、携帯電話が鳴る。

「いま、国立駅にいるんですけど?」
「え? なんでまた?」
「2時集合ですよね?」
「ん? ……あのですね、浮御堂句会なら、来週だけども?」

1週間、まちがえた人がいた

そんなわけで次の日曜日は、悪魔のように句をつくり、悪魔のように飲みかつ食う浮御堂句会である。


さて、いつものクリック。 人気blogランキングへ ついでにBESTブログランキングへ
by tenki00 | 2005-07-24 23:33 | pastime

地震

仕事場で労働しているとき、ぐら~と来て、バカなことにCDラックを押さえた。ひっくり返ると片づけるのが面倒だから。

中央線が止まってしまったらしい。夕方、yuki氏が仕事場に来て、クルマで一緒に帰ろうというとき、急遽、西国分寺駅へ。さっきまでレッスンしていた生徒さんが、西国分寺駅で足止めをくっているのがわかり、ピックアップに向かうのであった。

ピックアップしてから、どこに送り届けるのかというと、京王線府中駅。生徒さんはそこで彼氏と待ち合わせて、今夜、調布の花火に出かける約束があるので、西国分寺駅なんぞで足止めをくっている場合ではないのであった。しっかし、ピアノの他に、そんな面倒までみるわけね。

でも、そういう面倒は、私も好き。恋人同士の花火見物というもの、きわめて大切である。府中駅に到着。それじゃあね~と、生徒さんを、二人して見送る。

夜、我が家に、花火の音が、どど~んどど~んと聞こえた。


そんなわけで(どんなわけだ?)ちょっと覗いてみようか 人気blogランキング ついでにBESTブログランキング
by tenki00 | 2005-07-23 23:55 | pastime

お笑い芸人就職読本

お笑い芸人就職読本』はさっと読めて楽しい本。著者・増田晶文は『うまい日本酒はどこにある?』がとても面白かったノンフィクション作家。『お笑い~』はタイトルから無内容なガイド本を想像してしまいそうだが、ちゃんとしている。

中田ダイマル・ラケット、夢路いとし・喜味こいしあたりを、批評のリファレンスとしてカバーしていることに、まず安心感がある。実用としてこの本を買う人たち(お笑い芸人志望の若者たち)に、こうした先達への、いわゆるリスペクトがあるのかどうかは不明だが(あるような気がする)、やはりここを省いては語れない。ダイマル・ラケット、いとし・こいしは、いわばジョン・コルトレーン、マイルス・デイビスだからね。

落語の伝統的部分への言及が弱いのは、著者が大阪生まれだから、いたしかたがない。ただ、東の笑い・西の笑いという二元論については、ふだんから退屈にしか感じたことがなくて、この本でも、その部分がいちばん退屈だった。

これからお笑い芸人になりたいという俳人は少ないだろうが、電車の中の斜め読みにオススメ。

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by tenki00 | 2005-07-23 14:43 | pastime

募集

お知らせ用・物置用に残しているTeaCup旧ブログで、募集をかけています。若者は覗いてみるよーに。

http://sky.ap.teacup.com/tenki/
by tenki00 | 2005-07-23 10:06 | pastime

俳句的日常

とつぜん懐かしく思い出したりする。何を、かというと、俳句について熱く意見交換(わはははは)していた時代を、である。

たじまさんは死ぬほど忙しいようだし、雄鬼さんは赤ん坊にメロメロのようだから、おふたりの復帰は当分無理。このブログも、もともと俳句ばかりが話題ではなかったとはいえ、このところ頓に俳句離れが目立つ。

ううむ。

ブログのタイトルを「俳句的日常」と換えてみたが、実際の日常は、俳句的であったり、そうでもなかったりする。俳味のあることばかりではないわけである。残念なことに。

まあ、それでも俳句のことをもうすこし書いてみる気になっている。

それで、というわけではないが、夕刻、いつものように労働していると、根岸グルから不思議な電話が掛かる。

1本目。
「あのさあ、平家物語の出だしなんだけど、『おごれるもの』だっけ? おごれるもの』だっけ?」
ネットで検索。「『も』みたいですね」
「ありがと」 がちゃり。

数分後に2本目。
「あのさあ、『川底に水の音色や』……。このあとの季語。何がいい?」
「え? え? 平家物語じゃなく?」
「何言ってんだよ、俳句よ、俳句。時間がないから、早く季語を斡旋してよ」

あのですねえ。そんなこと急に言われてもですねえ。
ははあん、どなたかの句を「編集」していらっしゃるわけだな。

こうゆうのを俳句的日常と言うのか。いや、言わない。まあ、それでも、日常はときどき俳味たっぷりだったりするわけです。

そんなわけで(どんなわけで?)、ブログランキングという俳味とは程遠いものにも今日から参加したので、クリックでのご協力、よろしく。人気blogランキングへ
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by tenki00 | 2005-07-23 00:12 | haiku

ランキング

試しに参加してみた。

お立ち寄りの皆様は、
このページの左 LINKAGE の欄にある 人気blogランキングへ という文字やら、
その下の
d0022722_18491458.gifというアイコンやらをクリックしていただきたい。


クリックしてもなんのメリットもないが、ともかくクリックしていただきたい。

なお、1日に同一PCからなんべんクリックしても1つしかカウントされないと思う(ふつう、そうなっている)ので、そんなになんべんもぴこぴこクリックしていただく必要はない。1日1回クリックすれば、それが功徳を積むことになるかもしれない。つまり、よろしく頼むということだ(……土下座)。
by tenki00 | 2005-07-22 18:52 | pastime

神保町から千駄ヶ谷へ

N田書店を出てから千駄ヶ谷へ。ここで3つ用件が済むので効率的。
1つは見本のチェック。といっても、ここで間違いに気づいたら蒼ざめるしかないので、目をつぶってチェックし、OKでしたーと回答。もうすぐ本屋に並ぶので、サラリーマン諸君、経営者諸君は、自腹でも経費でも、とにかくかならず買うこと。命令である。

もうひとつは、おサルさんやらなにやらたくさんの掲載写真について、著者とご相談。写真はどんなものも楽しい。小さなビューワーを持ってきて、ポジを覗く。楽しい。にこにこ。

もうひとつは、新聞ってなくなっちゃうかもね、という本の初校に関する打ち合わせ。すでに言ったことだけど、なくなるものはなくなる。しようがない。考えてみれば、こんな変な体裁のものが(冷静に眺めると、えらく大きいぞ、新聞紙というのは)よくぞここまで長いこと残ったものだとも思う。

  朝刊を大きくひらき葡萄食ふ 石田波郷

いい句だなあ。

用件が終わったあと、豆の木さんの銀座での句会に出るつもりだったが、時間が空きすぎた。2時間も時間をつぶす自信がなかった。それに俳句をたくさん作る気分でもなかった。そのまま仕事場に戻る。

今夜はいいお月様だなあ。
by tenki00 | 2005-07-21 22:41 | pastime

田沼さんの句集

麦の会・前会長の田沼さんの句集の件で、出版を引き受けてもらうN田書店に出かける。装幀の六番町先輩と一緒で、造本の基本線その他、さくさく決める。

さて、コストの話となる。いろいろあるが(といっても順調。いわゆる想定内)、この部分は、オトナの話。子どもたちも読んでいるだろうから、書かずにおく。

余談で、六番町先輩の句集の話になる。もうそろそろでしょう? まあ、ね。句は揃えたんだけどね。

じつは私も軽いのを1冊出そうかという心づもりは今年の初めくらいからあった。どのくらい句があれば句集になるんだろうか?という感じで、このあいだ思いついて、麦誌掲載分をエクセルに落としたら、600句以上。毎月12句の投句だから、このくらいにはなる。さて、ここから選んで、となって、愕然。ぱっと見たところ数十句しか残らん! ハードル低くしても同様。ううむ。

この話を六番町先輩にしたら、「なーに、ゆってんっのっよーっ!」と思い切りひっぱたかれる。どうでもいいが、すごい力。左上腕がまだ痛む。骨折しているかもしれない

とまあ、そんなどうでもいい話もあって、打ち合わせは終了。初動は早かったが、ゴールは、予定のぎりぎりになりそう。まあ、そんなものだろう。もうすぐゲラがあがる。校正作業の準備、しといてくださいね(誰に言ってるのかわからないが)。

あ、そうそう。出かける前に、弾がどのくらいあるのか知っておかねばならぬと、横浜の照ちゃんに電話。寄付の集まり具合を、ざっと聞く。ふむふむ。近いうちに、同人誌友名簿と付き合わせて、どのあたりの反応が悪いか、チェック。それなりの打診(恫喝)の方法を講じなければ。資金面でもこれからが追い込みである。
by tenki00 | 2005-07-21 21:50 | haiku

野球とテレビとブログの未来

プロ野球の前半戦が終わった、とゆうような書き出しのブログは、日本中に1万くらいあるのだろうなあ。

まあ、そんな前置きはやめにして、プロ野球に大きな変化の兆しが見える。1リーグ制やらドラフト改革やら巨人人気の凋落やら、そんなことではない。テレビとブログである。

巨人戦しか中継がないという理由から、北海道・東北をはじめとする日本の辺境地帯で巨人ファン数が圧倒的だった時代が長く続いたが、今はそうではなくなった。9回裏のいいところで、放送が終わってしまうという聞き飽きた科白もほとんど意味をなさない。ケーブルTVなど多チャンネルでテレビを観ている人がどのくらいの割合いるか知らないけれど、うちはそうだから、そうと決めつけよう。セリーグだけではなく、パリーグの3試合も、試合終了までやっている。このあいだなど、東北イーグルスの試合を、ナマと10時頃からの再放送とダブルで放映していた。万事に鷹揚な私もさすがに、これには電波の無駄遣いだろう!と思ったが、セパ合わせて5~6試合はスポーツ専門局で観られるのだ。

以上がテレビにおけるプロ野球の変化ね。つまり消費する側の事情が昔とは全然違っちゃったわけ。

もうひとつは、プロ野球についての言説の変化である。とゆうか、言説が乗っかるメディアのこと。プロ野球というのは、飲み屋でオヤジがわかったようなことを言う典型的な、日本人男性最大の批評対象なわけだが、この言説は、カジュアルに膨大な機会、口吻にのぼっていたにもかかわらず、それを聞いて楽しもうと思えば、その場は、もっぱらテレビや新聞だった。日テレでは、徳光元アナと江川くんのやりとりがあり、一昔前のフジでは、引退選手(コーチ職あぶれ組)の受け皿となっていたプロ野球ニュースがあった。スポーツ新聞やスポーツ雑誌もそうだろう。プロ野球に関する言説が効率的に集まる場がマスメディアであった。

ところが、問題があった。そうしたものがすべて、まったく面白くないということだ。その面白くなさは、筆舌に尽くしがたい。頭くらくらするくらい面白くない。どこかのオッサンの愚痴のほうがまだ面白いというくらいに面白くない。

で、そのどこかのオッサンのおしゃべりである。それを楽しめるのがブログという仕組みである。
とりあえず、野球町の人というブログは前に紹介したが、もう2つ。

寒い人生で悪かったな
自称阪神タイガース評論家

この3つを読んでいれば、これから、阪神タイガースが、全試合負けて、最下位に転落したとしても、シーズン終了まで楽しめる。今年の阪神ファンは幸せである。この3つのブログの書き手には、健康に気をつけていただき、この先ずっと死ぬまで続けていただきたい。

ところで野球歌仙は順調に日程を消化している。強力な連衆である。

そして我が家では、相変わらず、9時頃になると、由季氏の「野球っ! 早くっ! 終われっ!」の連呼が始まる。ひとしきり連呼が終わると、「野球なんて、この世からなくなってしまえばいいんだ」と独白。ここまでがワンセットで我が家の儀礼になっている。まあ、それもオールスター休みである。
by tenki00 | 2005-07-21 19:13 | pastime