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「週刊俳句」2009年新年詠を読んだ

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人類に空爆のある雑煮かな     関 悦史

今年のハイライト句。雑煮へと収斂するハイスピードのイメージ編集。重い題材なのに鈍重にならない、カッコいい処理。

初詣エーゲ海のように焼そば
    大畑 等

わはは。凄い見立てざんす。

目覚しの鳴らずじまひや大旦
    久保山敦子

そんな一年のスタート。私も同じく、だったなあ。

石鹸に牛の絵のある初湯かな    米男

あはは。ぎゅうにゅうせっけん。

明けまして枯山水のしらたきです
  長谷川裕

わはは。しらたき。

獅子舞のあとの塵浮く日差しかな  村上鞆彦

こまかい、こまかい。


おもしろうございました。
by tenki00 | 2009-01-16 19:21 | haiku
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