〔読者参加企画〕四童さんの言うとおりに、当たり前のことを詠んでみよう!
〔読者参加企画〕四童さんの言うとおりに、実際に見聞きしたことだけを詠んでみよう!
詠んでみよう!ってゆったのに、だーれも1句もコメント欄に書き込まない。
どうゆうこと?
まさか、巧い句、いい句をつくろうとしてるんじゃあないでしょうね?
無理。断言。
皆さん、ふだんから、なまあったかくて気持ちの悪い掲示板には、ひょこひょこと俳句をつくりまくってるでしょうが!
そうゆうふうに気楽でいいの。屑みたいな句でいいの。私もそうしてるんだから。
ね? わかった? わかったら、さっさとコメント欄に書き込むよーに。
しまいには、四童さんが怒りますよ。怒っても恐くなさそうだけど。
ところで、第3弾は、「
学校で習ったことを詠んでみよう」とゆうんだけど、地軸が傾いてるとか、水が木をのぼるとか、ガッコで習った覚えがないから困ったものだ。習ったけど、四童さんみたいに憶えていなくて、アタマからすっかり抜けたのか、それとも関西地方ではそんなことを教えていないのか。
でもね、ガッコで教わったことをきちんと憶えているような人は、俳句なんてやらないと思う。ぜんぶアタマから抜けてしまったノータリンやら、教育をほとんど受けてない人間が俳句をやるんだと思う。だって、私および周りの俳人、ひとり残らず、そうなんだもの。
つまりね、四童さんみたいな俳人は例外なの。
したがって、第3弾を、ここで実施するのはちょっと様子見にして、
四童ブログで、だらだら、くちゃくちゃやることにしたい。