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60周年記念の句帖? まあ、社会集団にいれば、いろんなことが起こるわけよ

あめを:よお!
てんき:おっ、来たな。
あめを:面白かったよ、ここんとこの葉月さんとの応酬。読者の皆さん(約5名)はどう思ってるか知らないけど。
てんき:うん。絡んでくれると嬉しい。得難いキャラクターだ。葉月の旦那は。
あめを:それでは葉月さんの月並俳句の成果を願って。
てんき:クリッククリックゥ~。って、終わってどうする。
あめを:いや、たまにはあっさりと。
てんき:今夜はちょっと聞いてほしいことがある。
あめを:どした?
てんき:この数年、所属している結社のことなんだけど。
あめを:ふむふむ。
てんき:まあ、いろいろあって、名前は伏せるけど。
あめを:伏せてもムダ。「麦の会」だろ?
てんき:いや、まあ、某結社ということで。
あめを:わかったわかった。で、どうした?
てんき:来年が60周年でね、その記念に俳句手帳を作るっつう話になったわけ。
あめを:俳句手帳? なにそれ?
てんき:句帖というのかなあ。縦罫のメモ帳みたいなもんだ。
あめを:ああ、俳人がそれ広げて、1句したためるというやつね。
てんき:何回か前の幹事会でそういう話になった。まあ、作るなら作るでいいや、欲しい人が買うんなら、と思ったわけ。ところがね、その俳句手帳を担当している人から、印刷製本について相談されてね、しゃべっているうち、どうも話がヘンなわけ。買うんじゃなくて「お祝いに配る」というんだ。
あめを:いいんじゃないの? 買わそうとしても、誰も買わんだろ。
てんき:まあ、それはいいとしても、ページの隅に俳句を刷るらしい。1ページに1句ずつ。
あめを:俳句って、どんな?
てんき:同人の句を1句ずつ。
ゆ き:ダサ!
てんき:わっ、びっくりしたあ。急に話に入ってくるなよ。
あめを:わはははは。たしかにダサい。
ゆ き:ダサダサ!
てんき:それにだ、恥ずかしいぞー。外で見せられない。
あめを:その句帖に書き込むキミの俳句も恥ずかしいだろうが、印刷されてる句もそうとうに恥ずかしいだろうなあ。たしかに外に持っていけない。
てんき:うん。少なくともボクは、その「1句ずつ」という趣向からは謹んで辞退する。掲載辞退。
あめを:他にすることないのか?
てんき:たとえば中島斌雄の句を200句載せるとか。それなら理解できる。
あめを:物故の主宰ね。
てんき:今は会長制だが、根っこをたどれば中島斌雄だ。中島斌雄に会ったこともないという同人も増えているから、意味があると思う。
あめを:なるほど。しかし、凄いものを作ろうとするなあ。奥が深い。
てんき:それにしても、そんなこと、いつの間に決まったんだろ? ボクはてっきり売るんだと思ってた。配るなんていう話になったら、絶対に反対しようと思ってたのに。
あめを:予算をそんなものに使うなよ、というわけだな。でもね、結社に限らず、人が集まれば、いろんなことがあるわけよ。そんな句帖だって、キミはいらんだろうが、喜ぶ人だっているかもしれない。
てんき:それは、そうかもな。
あめを:だから、キミは印刷製本代がすこしでも安くなるようにしてあげればいいわけ。ムダな出費をすこしでも抑える。
てんき:今夜はえらく真っ当なことを言うなあ。
あめを:つまり、人が集まるところにいれば、そんなことはどんどん起こる。それが嫌なら、どこにも所属しないことだ。これはさっきも言ったように、結社に限らない。社会集団との付き合い方という問題。
てんき:そう諭されるとツラい。
あめを:潮時ということよ。
てんき:また、そそのかす。
ゆ き:麦、やめたら?
てんき:わっ! また急にー。
ゆ き:じゃ、そろそろ例のアレ。
てんき:唐突に話を収めるか。
あめを:クリッククリックゥ~
てんき:あの、それって、ボクの…。
あめを:また、来るわ。
by tenki00 | 2005-09-16 00:28 | ameo & tenki
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