<   2011年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

くにたち句会(7月)のお知らせ

7月31日(日) 14:00 JR国立駅南口集合

句会場所:いつものキャットフィッシュ(予定)
席題10題程度

よろしければ句会後の飲食も。

初めての方も久しぶりの方もご常連さまも、よろしくどうぞ。




[PR]
by tenki00 | 2011-07-24 22:00 | haiku

消息 佃島

週刊俳句に佃島の写真を使いました。
http://hw02.blogspot.com/2011/07/221.html

上は数年前の撮影、下は今年7月15日の撮影。

どちらもフラッシュは使っていません。暗いところは暗いまま。まあ、デジタル写真は、画像処理である程度行ける。というのは、つまり、暗く潰れた箇所をある程度救済して、色かたちを出すことができる。シロウトにもやさしい。

何を撮るときも、フラッシュは使いません。カメラにフラッシュ機能が付いていなくてもまったくもってOKというくらい使わない。ひとつにはフラッシュをうまく使う術を知らないから。もうひとつは、そんなにきっちり写す必要がないから。

カメラは、ただでさえ、自分の肉眼が見ていない(見えていない)ものまで写してくれます。そこがおもしろいところですが、楽しみでやるぶんには、光を当ててまで、「見えないものを見たい」とは思わない。


しかし、なんです、自分の好きなことについてさえ、技術や知識量を高めようと思わないなんて、つくづく怠け者なことです。

全人生を反省。




[PR]
by tenki00 | 2011-07-19 12:00 | pastime

熱海

六月某日、熱海を散歩。
d0022722_2329385.jpg

d0022722_2330998.jpg

d0022722_23302347.jpg

[PR]
by tenki00 | 2011-07-16 21:30 | sampo

オーウェン・ウィルソン好き

シャンハイ・ヌーン(2000年)という、つまらないわけではないが、おもしろいわけでもない、非常に微妙なジャッキーチェン映画をDVDで観て、あらためて、自分は、オーウェン・ウィルソンが、もうたまらないくらい好きなのだということことを再確認した。

オーウェン・ウィルソンは、ウェス・アンダーソン監督の映画によく出ていて、特に好きなのは「ダージリン急行」(2007)だけど、オーウェン・ウィルソンぽいという意味では、「アンソニーのハッピー・モーテル(Bottle Rocket)」(1996)なども捨てがたい。

ミスフィットでルーザー(関西弁でいえば「あかんたれ」)というキャラクターに弱すぎる自分。

d0022722_22392376.jpg

[PR]
by tenki00 | 2011-07-15 12:00 | pastime

消息 原子力

ウラハイに、「原子力」10句を載せてもらってます。
http://hw02.blogspot.com/2011/07/blog-post_13.html

去年の春くらいにまとめた20句連作から10句に絞り、タイトルを「今風」に。リリース時期がのびのびで塩漬けにしていたものを、とりあえずアップするべ、という感じです。

昭和26年(1951年)連載スタートの鉄腕アトム・ネタ。50代、60代向き?

(テレビアニメの鉄腕アトムは私のアタマにはないのです)




[PR]
by tenki00 | 2011-07-14 21:30 | tenki-ku

巴里祭

7月14日は、フランスの革命記念日。「巴里祭」なんて呼ぶのは、日本だけ、というよりも、俳人さんだけ。

いま「巴里祭」と聞いて、メガネ屋しか思い浮かばないのは、故なきことではありません。

  めがね屋の小さな鏡パリー祭  10key

  めがね屋は明るいところ巴里祭  〃




[PR]
by tenki00 | 2011-07-14 12:09 | haiku

江東区

江東区を初めて地図で見たときのよう このひとを護らなくては  雪舟えま

こういうラヴソングは、ううん、文句なしにいいですねえ。


電子書籍『guca01』所収・雪舟えま自選10首より。
gucaについてはこちら↓↓↓
http://guca-love.blogspot.com/




[PR]
by tenki00 | 2011-07-13 17:35 | pastime

ドキュメンタリー映画『かすかな光へ』

かまちんさん、週刊俳句では「そんな日」、ウラハイでは「ペンギン侍」の不定期連載でおなじみのかまちんさんのご友人、森康行監督の新作『かすかな光へ』の上映のお知らせです。

前作『こんばんは』は、定時制中学のドキュメンタリー。どこだったかなあ、日暮里かどこかだったと思いますが、おもしろく観ました。

今回の『かすかな光へ』の公式サイトはこちら↓
http://kasuka-hikari.com/

試写会は7/16(土)14:00開演。早稲田大学文学部キャンパス38号館AV教室。

上映は、7/30(土)から、ポレポレ東中野で。




[PR]
by tenki00 | 2011-07-12 18:00 | pastime

俳句における「伊達」

例えば、

  透谷の死に方はうれん草ゆでる  小澤實

中七の途中で切れる。よくあるかたちなんだけれど、これを、

  透谷の死に方 はうれん草ゆでる

と1字アキになんかせずに、1行、するっと書いてしまう。

誰でもやることなんだけれど、こういうところ、俳句は「伊達」だなあ、と。

「どうとでも、好きに読んでよ」と、基本的に、俳句はそういう態度ですから。

伝達という側面で読み手に親切じゃないところが、伊達だなあ、と。例えば、ということなんですけどね。




[PR]
by tenki00 | 2011-07-08 12:42 | haiku

それはもう

「川柳は前句付けから始まった文芸である」とは樋口由紀子さんの解説。掲げられた句は…

  それはもう心音のないアルタイル  清水かおり

なんて美しい句だろうとしか言えない自分の表現力のなさを恨みますが、それはそれとして、「それはもう」といえば、それはもう…

  それはもうとほいむかしのつくづくし  西野文代

句集(2002年)のタイトルにもなった句。

こうしてみると、川柳と俳句、1句ずつ挙げただけだが、ずいぶんと違う。川柳と俳句の違いというより、作家の違いと考えるべきなのだろうが。


前の句を受けて、それに付けたかような俳句は、もちろん他にもたくさんあるでしょう。

  ぢやあどんな人生なんだ夏の雲  佐山哲郎

  それよりも深夜南瓜に逢ふのです  同

句の導入の工夫。

もっとあってもいいですね。(実際にはなかなかむずかしいですが)





[PR]
by tenki00 | 2011-07-01 16:06 | haiku