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電子書籍

増補改訂版チャーリーさん(人名句集)。週俳eブックス・シリーズで発売!

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PDFファイルを、320円分の切手でお買い求めいただくシステム(値付けが高すぎ?)。

御案内はこちら↓↓↓
http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/05/ebooks.html


表紙も自分で作りました。ビジュアル系のソフトが皆無(PC的にも自分のスキル的にも)なので、ワードとエクセルで。

小さなイラストみたいなのは、ワードです。MSワードのアルファベット、書体によっては文字じゃなくて「絵」になってしまう。それを使いました(ちょっとおもしろいのでお試しを)。




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by tenki00 | 2011-05-31 02:44 | haiku

3D

「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」を府中のシネコンで。

3D、初体験。

始まってすぐに隣りで「おー!」と声をあげている人がいる。yuki氏である。

途中でもう慣れたが、字幕がいちばん手前に来るのはマイッった。字を見て、その奥の絵を見て、と、目玉が忙しいこと、このうえない。目の能力が不足しているのかも。そのうえ、400円増し。

3D上映は、二度と観ないと思う。

画面が飛び出すを見たくて、映画を観るわけではない、というのが基本的にありますしね。


映画そのもの、パイレーツ・オブ・カリビアンのこの4作目は、「評判、悪いだろうなあ」と察しがつく。海賊なのに海があんまり出てこないしね。けれども、このシリーズは、そこそこ楽しめれば、オッケー。




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by tenki00 | 2011-05-28 23:45 | pastime

くにたち句会(5月)のお知らせ

5月29日(日) 14:00 JR国立駅南口集合
句会場所 キャットフィッシュ

席題10題程度

御常連様も久しぶりの方も初めての方もご遠慮なくどうぞ。




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by tenki00 | 2011-05-28 09:00 | haiku

しょうがないから

…踊りますか。


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by tenki00 | 2011-05-26 21:36 | pastime

14点在庫あり

…と、アマゾン。

〔お知らせ〕週刊俳句編『虚子に学ぶ俳句365日』発売

大きな書店の店頭にもそろそろ。




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by tenki00 | 2011-05-25 10:16 | haiku

世界ぢゆう雨降りしきる苔の恋

…という「はがきハイク」第4号(2011年5月)に載せた句を取り上げていただいている。

よむ/野口る理:spica

日曜日よりの使者:Rocket Garden~露結の庭

この句をつくったのは、十年ちょっと前(今回の「はがきハイク」は旧作ばかり5句)。百句会だったかオクンチだった(記憶曖昧)。元のかたちは、「世界中が雨だと思う苔の恋」で、「雨ふりしきり」と、どっちとも決めずにいた。

いずれにしても、この句は≪ブレードランナー+第七官界彷徨≫。アタマの片隅か中心部かに、確実にあった。どちらも、もう、好きすぎてどうしようもない世界。

で、このあいだ、吾郎さんとシオリさんのライヴを聞いていて、浅川マキに「きっと今夜は世界中が雨だろう♪」という歌詞の曲があるのを知って、ニュートラルな(茫洋とした)「降りしきる」のほうを決定稿にすることにした。

「世界中が雨」という想念は、誰にもあるもので、今回の露結さんの記事で、ハイロウズというバンドにも「世界中が どしゃ降りの 雨だろうと♪」という歌詞があることを知った。

自分は、俳句で、誰も言わなかったことを言ってやろうという意志はまるでないので(そんなことを言ったとしたら、狂気の世界)、同じことが歌われているのを知って、むしろ嬉しい気分になったが、この句でgoogleしていて、おもしろく、また不思議な記事がヒットした。

「第七官界彷徨 企画ブログ」というブログの「脚本冒頭部」という記事。
http://dainana201106.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

はがきハイクのことに言及してくれた記事かツイートを見てもらえたのだろうか。尾崎翠のテクストと並置されるのは、嬉しいような、おこがましいような。

俳句をどこかに載せる(今回は、はがき)と、たまに予想もつかないことが起こるんですね。


この記事は、自解という野暮をやっちゃってるんだろうな。外的な事情を追ったということで許してもらおう。




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by tenki00 | 2011-05-24 17:59 | haiku

マチェーテ

昨年見逃した「マチェーテ」(ロバート・ロドリゲス+イーサン・マニキス監督・2010)をDVDで。

全編バカ。全編パロディっぽいが、そういう批評的映画にありがちな「知的な臭み」(タランティーノ映画にはそれを感じる)はなかった。人を殺す(といってもゲームの攻撃いたい)シーンで笑える、カットの繋ぎが妙に雑でそこが味わい深い、決めのポーズ・決めの絵(そこがとりわけパロディっぽい)が笑える等、結論的には、サイコーの映画でござんした。

キャラクターはどれもきわめて魅力的。

日本では「ワイルド7」(望月三起也)を映画化するらしいけど、このノリでやってくれないかな。(ロバート・ロドリゲスが監督するのがベスト?)

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by tenki00 | 2011-05-24 11:02 | pastime

答えは毎日必要

自分にとって俳句とは何かという根源的な問いにも、俳句に何ができるかという同調圧力を持った問いにも、私の中でまだ答えが出ていない。こういう問いはきっと、一生持ち続けるべき問いなのだ。早く答えを出してラクになってはいけない問いなのだ。(相子智恵・ウラハイ「月曜日の一句」2011年5月23日)

持ちつづけるべき問い、というのは、そのとおりかもしれない。答えを保留にしておくのはクレバーな態度とも思う。しかし、現実には、たびたび「答え」が必要になる。決断を下さなければならない機会が訪れる。

そのとき、黙することもまた、回答のひとつ。

例えば、あのことについて何か書けという依頼があったので、おことわりした。それは自分からすればとても明快な答え。

そしてそもそもが、「俳句とは何か」とか「俳句に何ができるか」といった問い自体、この脈絡(2011年3月以来の状況)において、いかにも空疎であるからして、黙するほかないのですよ。




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by tenki00 | 2011-05-23 22:35 | haiku

平和な真昼。

  銭湯のまひるの煙花水木  三吉みどり

銭湯を使っていた学生の頃、もうずいぶん昔、銭湯が開くのは午後4時。準備はもっと早くからなのだろうが、「まひるの煙」をきちんと見た記憶がない。ずいぶんぼんやり過ごしていたものです。


ちょっと興味が湧いて調べてみると、東京都の料金は、大人(12歳以上)が450円。結構な値段ですが、これくらい取らないとやってけないでしょう。

ついでに東京都の銭湯の軒数は、1965年が2,641軒、2008年が879軒。ほぼ3分の1。実感としてはもっと減った気がします。


掲句は『花の雨』(2011年4月・角川マーケティング)より。




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by tenki00 | 2011-05-22 18:38 | haiku

消息

ウラハイに「おんつぼ」レナード・コーエンを書きました。
http://hw02.blogspot.com/2011/05/38leonard-cohen.html

電子版・人名句集「チャーリーさん」増補改訂版を発売。
http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/05/ebooks.html

同時発売の中嶋憲武掌編小説集「日曜のサンデー」は、とびきりのおもしろさ。




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by tenki00 | 2011-05-22 02:52 | haiku