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もうひとつ歌仙

2008年 3月29日(土)01時45分51秒・起首の歌仙「逆光」、三吟でどんどん進んでいます。
http://6605.teacup.com/ukimidorenku/bbs
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by tenki00 | 2008-09-30 18:42 | kasen

グッジョブw

『俳句界』2008年10月号・座談会「現代俳界のねじれ現象」を突く(前編)

谷雄介
くん、グッジョブ。

高柳克弘氏の(急遽)代役とのことですが、岩淵喜代子、澤好摩、筑紫磐井、星野高士ほか各氏との座談で、やってくれてます。

誌上にはぜんぶ再現されていないのでしょうが、はっきり言って、ほとんど谷雄介ひとり、おもしろい。

筑紫磐井という座談猛者をさしおいてこれだけのおもしろさ。誇っていいです。会社で自慢していいです。

俳句総合誌を読んで笑ったのは、ほぼ初めてw

立ち読みでもなんでもいいから、ぜひ御一読を。


【参照】2008-10-8 追加
http://weekly-haiku.blogspot.com/2008/10/200810_7022.html
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by tenki00 | 2008-09-26 22:32 | haiku

おお! なんというトップページ

http://www.thc-haiku.net/

デザイン・リニューアルとなったトーキョー・ハイク・ライターズ・クラブのトップページ。書体の変則が私の好みからははずれるが、俳句関係のサイトとして秀抜のアートワークざんす。
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by tenki00 | 2008-09-22 01:50 | haiku

自称

俳句をたしなんでいる人たちが、自分のことを何と呼ぶか(実際に呼ぶ機会はなくとも、自分をどう捉えているかという問題)。これにはいくつかの呼称がある。

「俳人」が最も一般的だが、この歴史的伝統的呼称にちょっと気圧されるのか、古めかしくてイヤなのか、「俳句作家」を名乗る人もいる。

あまり多くないが、「俳句実作者」という自称も聞いたことがある。これには、句をつくるのが自分の領分で、例えば俳句論などとは距離を置く、という微妙なニュアンスが含まれているように感じる。野球でいえば、解説者でなくプレーヤー、といった現場の矜持。

と、ここで自分がどう自称するのがしっくり来るかというと、「俳人」はおこがましい。「俳句作家」は、そう口にしたとたん周囲から爆笑されそうだ。「俳句実作者」というのは、そりゃ実作はするが、ちょっと違う(俳句贋作家というのは、ちょっと魅力的だが、説明がややこしい)。

結論は、「俳句愛好者」。もしくはすこし気取って「俳句愛好家」。


んんん、落ち着く。
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by tenki00 | 2008-09-16 22:30 | haiku

3死球

2008年9月10日、阪神対ヤクルト19回戦。
関本選手(阪神)が1試合3死球のセリーグ新

何十年か経って、この記録を目にした人が、「関本って、聞いたことないけど、どんな大打者だったんだろう?」と思うかもしれない。


70年の竹之内雅史(西鉄)に次いでプロ野球2人目。

竹之内はその後、阪神へ。この選手、好きだった。トレードで一緒に来た真弓、若菜は、まだプロ野球周辺にいるのに、竹ノ内の名前は聞かない。と思って調べてみると、羽衣国際大学(大阪府堺市)野球部の監督だそう。元気でがんばってるっぽくて、嬉しくなる。

なお、竹ノ内の通算166死球は、清原に破られるまで日本記録。
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by tenki00 | 2008-09-11 07:50 | pastime

なんじゃ、そりゃ?

関西弁では「なんじゃ、そりゃ?」というセリフをよく使う。たいした意味はない。合いの手のようなもの。非難の濃淡、吃驚度は、脈絡による。

最近、「なんだ、それ?」というセリフをよく聞くような気がする。関西ローカルの「なんじゃ、そりゃ?」がナショナル化したものだと解釈している。

と、ここまでの導入はあまり関係がない。「なんぢや」という俳句同人誌をご恵送いただいた。

表紙に「nandja」の表記も併せて記載。「ぢゃ」が「ja」ではなく「d」が入っているところ、ブルトン「ナジャ Nadja」を踏まえたと思しい。芸がこまかい。

愉しい句があった。気ままにいくつか。

  白昼の重たさうなる蛇の腹  ふけとしこ

  はつなつの一枚さかさ紙芝居  榎本 享

  雨ふらし砂にまみれて乾きけり  中村瑞枝

  着た切りの雀はいやぢや七變化  土岐光一

  ビール瓶記念写真の真中に  井関雅吉

一句目。「白」が宜しいですね。二句目。あはは、ドジな紙芝居屋。三句目。「雨」と「乾く」の妙。四句目。紫陽花の横を雀がちょんちょんと。五句目。なんでもない句なのに、めでたく、なぜかちょっと切ない。

ご恵送、感謝。
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by tenki00 | 2008-09-04 00:04 | haiku