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メール句会オクンチ 4年に1回の記念すべき2月29日開催のお知らせ

詳細はこちら↓
http://www3.ezbbs.net/03/0123/
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by tenki00 | 2008-02-27 11:10 | haiku

ふぐ的散歩

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by tenki00 | 2008-02-27 10:17 | sampo

的中率

米アカデミー賞、決まる。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080225AT1G2502O25022008.html

すごい。主演女優賞以外、ぜんぶ当たってる。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20080224
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by tenki00 | 2008-02-26 00:48 | pastime

第2回週刊俳句賞 〆切迫る!

今回は、大学生大会。作品が楽しみ!

2月29日(金)〆切
http://weekly-haiku.blogspot.com/2008/01/2.html
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by tenki00 | 2008-02-24 01:14 | haiku

上海

二月某日。上海人夫婦がやっている中華屋さんで昼食。おばちゃんから、この3月で店を閉じて上海に帰るという話を聞かされる。

それがいいです。日本はとうぶん不景気が続くし、中国にはビジネスチャンスがいっぱいだ。

客は私たちだけ。食べ終わってからも、よもやま話が延々続く。

帰国後、おばちゃんとしては、おっちゃんに、食堂経営でも貿易商でも、活躍・飛躍してもらい、自分はのんびり友だちと楽しい時間を過ごしたいらしい。

「オトウサンは、仕事で忙しく、私は、遊びで忙しく」

あはは。でも、遊んでばかりじゃ飽きますよ。せっかく片言でも日本語がしゃべれるのだから、家に、日本人サラリーマンやそのカミさんたちを呼んで、お茶でもしながら、中国語を教え、ついでに上海家庭料理を教える、というのは、どうだ? きっと成功する。と、勝手に経営企画。

そのあいだ、おっちゃんは、厨房の奥だか休憩室だか。顔を出すことはなかった。そういえば、料理を運んできたときも、浮かない表情をしていた。

ビジネスチャンス広がる経済大躍進の中国に一日でも早く(もう遅いという噂もあるが)帰って、新しい展開に賭けるという決断は、どうやら、おばちゃん主導。おっちゃんは、今の店に未練が残っているらしい。それでメランコリーなのだろう。

店が終わるまでに、また来ますね、と言って、店を出た。

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〔資料映像〕
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by tenki00 | 2008-02-22 22:39 | pastime

開発輸入

必聴↓
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2008/02/221_8943.html

毒餃子事件の根本的な側面についてポイント抽出。
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by tenki00 | 2008-02-21 21:04 | pastime

俳句漫遊記123 また別の空

かはほりのうねうね使ふ夜空かな  岩淵喜代子

岩淵喜代子第4句集『嘘のやう影のやう』(東京四季出版2008年2月)より


飛ぶものはいろいろあるが、蝙蝠は、独特の存在だ。壁や木の枝ににぺたっととまっていたかと思うと(細かく震えていたり、揺れていたりするんです)、中空へ飛んでいく。羽ばたき方は、鳥とはあきらかに違う。空もまた、つまり蝙蝠の飛ぶ空もまた、特別なものとなる。夕暮にしても、夜にしても、それまで知っている空とは、どこか違うのだ。


ほか何句か。

顔洗ふ水に目覚めて卒業子

豪華船遅日の風に運ばるる

月明の色をさがせばかたつむり

雫する水着絞れば小鳥ほど



軽妙で、それでいてきりっとしてして、みずみずしい肌理。そんな句集。
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by tenki00 | 2008-02-20 23:38 | haiku-manyuuki

2月某日。『ダニー・ザ・ドッグ』を借りてきて観る。

年末あたりだったか、yuki氏がジェット・リーを気に入ってしまい、出ている映画をいろいろ借りて観ている。その一環。

リュック・ベッソンはいろいろ言われるけれど、『サブウェイ』とか、やはり好き。『ダニー・ザ・ドッグ』は、グラスゴーの風景が綺麗だし、おもしろかった。こんだけモノが壊れて人が死んで、警官が一度も登場しないという処理もベリー・グー。

最後、ピアノ演奏(モーツァルトのソナタ)のところで、yuki氏、「(演奏の)テンポ、倍くらい遅い。あ、ジェット・リーが歯ァ見せて笑ってる。ひとつのシーンで、あり得ないことが2つも起こった!」

うう~ん、コクがある。


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by tenki00 | 2008-02-19 23:20 | pastime

2月のくにたち句会

2月24日(日)14:00 JR谷保駅(南武線)北口集合

今回は週刊俳句・企画と合体↓
http://weekly-haiku.blogspot.com/2008/02/1_17.html

初参加の方も久しぶりの方も御常連様も、ご都合が合いますれば、お気軽に。
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by tenki00 | 2008-02-19 01:40 | haiku

俳句漫遊記122 ヘン

スクラップって愉しいんですよね。今はもっぱらネットでニュースを読むんですが、昔は、シノギと個人的楽しみの両方で新聞や雑誌を切り抜いてました。スクラップ専用カッターナイフとか、買ったりして(あまり使わなかったけれど)。

  新聞に切抜きの穴うぐひす鳴く  上田信治

週刊俳句・第40号(2008年1月27日)「文鳥」10句より

切り抜きの穴、この句の場合は、やはり新聞をかざして、穴から向こうが見えるようにしたい。庭とかが見えてね、うぐいすの鳴き声をその穴から聞く…と、あえて下世話に季語を関連づけたい。「うぐいす鳴く」を、俳句的に分離(切れ)して読むよりも、そのほうが有り体なくて、おもしろいんです。

「新聞に」の「に」という部分、切り抜いたのは、作者(句の一人称)ではないような気がします。そうすると、穴とうぐいすの声に向き合った作者が、なんとも受動的で怠惰で情けなくて、いいですね。この人、無表情に口があいていそうです。ぽか~んと。

それにしても、この「文鳥」10句は、人を食ったような部分が随所にあって、おもしろい。

そして大好きな表題作。

  文鳥は温し牡蠣フライは熱し  信治

左手に文鳥をもちつつ、右手でアツアツの牡蠣フライをつまんで口へ…(と、これもあえて具体的に、そのままの景色として読む)。なんとややこしい、なんと不思議なことを! このひと、そうとうヘンです。



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by tenki00 | 2008-02-18 23:57 | haiku-manyuuki