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第2回週刊俳句賞、さらに

第2回週刊俳句賞に関して、もういっちょ、ブログ記事。

俳句といふ事故「■週刊俳句■全日本大学選手権:2」
http://tecchi1980.blog80.fc2.com/blog-entry-164.html

出来れば週刊俳句サイドから賞創設の理念発表もあったら
良かったのになあとは思います。


…とあるんですが、「賞創設の理念」って、第1回のときも、そういえばなかったですね。

いいのか悪いのか私自身が、「理念」の表明ってものにまったく興味がないんですねえ。古い記事を引きますが、創刊号(2007-4-29)の後期にも書きました。
http://weekly-haiku.blogspot.com/2007/04/001.html

理念とか謳ったり、も、ない。

週刊俳句自体、理念を言わない(理念の有無にかかわらず、理念をあまり口にしない)。

理念ばかり立派なものは、世の中に、そして俳句世間に、たくさんありますが、どーなんでしょう?

こっちとしては理念をそのまま信じるほどウブじゃないし、理念よりも、実際に何ができるのか、何が始まるか、何を続けていけるのか、でしょ?…という感じなのですよね。

ま、それはともかく、あちこちで宣伝に回ってくれるという、てっちさんには多謝多謝。


これを読んだ皆様方も、あちこちで宣伝よろしくざんす。週刊俳句賞の、そして週刊俳句ってのが、あるんだということを、いろんな人に伝えていただければ幸い。
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by tenki00 | 2008-01-31 23:50 | haiku

実技テスト

ピアセン(ピアノの先生)がシノギのyuki氏に、テストシーズン到来。生徒たちの演奏を、他のセンセたちと一緒に次から次へ審査する。自分の教え子の演奏も聴くわけだが、テスト終了後、教え子のひとりがyui氏に、「弾いてるあいだ、センセが歌ってくれてたから、それに合わせて弾いた」。

審査の席に座っていて、歌うはずがない。

「歌ってないよー!」と答えると、「だって、ずっと聞こえてたもん」。

この話、「ええ話」として聞けばいいのか、それとも「怖い話」なのか。

不思議。
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by tenki00 | 2008-01-31 12:38 | pastime

第2回があったのだ週刊俳句賞、について

好意的な記事と疑問を呈する記事。

無門日記「第2回週刊俳句賞」
http://blog.livedoor.jp/mumon1/archives/50827652.html

ハイクノミライ「第2回週刊俳句賞についてのいくつかの疑問。」
http://blog.goo.ne.jp/haiku-no-mirai/e/da1fbbae86187e121dba1c2dc045fa84

応募資格の限定とか、レギュレーションにむずかしい面はありましたが、じつはあまり厳密に考えていない。個別対応は、ほんとうはよくないけれど、「大学院生はダメ?」という問い合わせに、「ま、いんじゃないでしょうか」とあまり考えなしに即答、べつのところでの「高校生は?」については、「高校生は、将来、高校生大会(春の甲子園?)でやりたいので、今回、ナシ」と答えた。「じゃあ、浪人生は?」という問い合わせがあったとしたら、きっと、「アリ」と答える。一方、「20歳で働いてます!」という人には、ちょっと迷ってしまうかもしれない。

さて、どのくらい応募があるのか? 楽しみ。

というか、それよりも、どんな句が読めるのか? それが楽しみ。
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by tenki00 | 2008-01-31 07:57 | haiku

お疲れさんでござんした

くにたち句会、無事終了。

鮟鱇(寺泊より直送

鍋島 中汲み無濾過 純米吟醸
宝山 芋麹全量

なんか、ほかにも美味しいものがいろいろあったような。

ともかく、お疲れさまでした。句会もおもしろかったざんす。
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by tenki00 | 2008-01-28 01:15 | haiku

大阪府民のみなさま

ご愁傷様です。
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by tenki00 | 2008-01-27 23:39 | pastime

大阪府知事選

タレント議員がなぜダメなのかを説明するのは難しい。結局は個人が問題なのだし。

しかし、そんなことより、大阪がながらく、ある種の蔑視のなかにあることを、大阪の人たちは知っているのだろうか?

このところのネット的表記にしたがえば、大阪(笑)

この(笑)は、気持ちのいい笑いではない。府知事選がどんな結果になっても、「大阪だから、しかたないですね(笑)」といった感じ。笑う・笑われるは、この場合、気持ちのいい関係ではない。

大阪府民全員=漫才師(これ自体、じつはちょっと痛々しいものなのだが)と、大阪府民自身が思い込み、「笑われる(嗤われる)」ことを「ウケた」と解釈するのは、とんだ勘違いだと思う。

選挙的脈絡の「大阪(笑)」は、横山ノック、あるいは西川やすしに始まったことは間違いないが、文化的・社会的脈絡の「大阪(笑)」はもうすこし複雑な経緯がありそうだ。このへん、誰か、研究しないかしらん(もう、論文とかあったりして)。
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by tenki00 | 2008-01-26 00:35 | pastime

数字じゃなかったりして

信治さんによる 8bit 動画特集(週刊俳句第39号)がおもしろい。

倉庫はこちら→http://weekly-haiku.blogspot.com/2007/04/haiku-mp2.html


このあたりはまったくの不案内なのですが、洗練とか、技術とか、精緻さとか、いろいろ考えてしまう。

精緻な駄作とか、方向音痴な技術革新とか。

8-bit よりも 64-bit のほうがエラい、と思っちゃってしかたないが、だからなんだ?ということも大いにあって。
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by tenki00 | 2008-01-25 01:17 | pastime

選ぶ句と愛する句

句会に参加すれば選句する。当たり前の手順。どのように句を選ぶのかといったこと、基準のようなものが、俳句をやっている人にはそれぞれあるのだろう。不肖わたくしにも、あることはある。

ところが、ひとつの句を愛するということは、句を選ぶこととは違う。

どう違うか? 説明するのは、むずかしい。


一方、愛する句とは逆の句、つまり「いやだな」と思う句もある。それは「評価されたがっている句」だ。

実際に巧くできている句、評価されようとして評価を得る句。そういう句は、ひょっとすると「選句」するかもしれない。けれども、愛してはいない。じつは興味もない。オツではないからだ。野暮なのだ。

他人の評価など眼中になく、句そのものが愉しく存在しようとして、なおかつ読者に(評価者ではなく読者に)届こうとする句。そんな句を見つけたら、惚れてしまうのだ。

以上のことは、当然ながら自分の句作にも跳ね返ってくる。そこがなかなか難しいところざんす。


追補
句を前にして、読者でなく評価者になってしまう人は多いようだ。句会でも、どこでも。
自分は読者になりたい。つくった句は、読者に読んでもらいたい。評価者には興味がない。
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by tenki00 | 2008-01-24 02:18 | haiku

すぽんと

むかしクルマを運転中にギアシフトのグリップ、手の握りの部分が、すぽんと抜けたことがあった。

すぐに元の位置に差したが、「なにすんねん?」と心の中でクルマにツッコミを入れ、同乗者と大笑いした。

最初に乗ったクルマには愛着がわく。ハンドルは糞重いし、エンジンの振動もすごかった。それでも、いま振り返って一番愛したクルマだ。そのときも「ああ、いい感じに笑わしてくれるなあ」と感心した。

同様の事件があった。

2008/01/21-18:34 F2機、飛行取りやめ=操縦桿グリップ外れる-空自
防衛省の航空幕僚監部は21日、航空自衛隊三沢基地(青森県)所属のF2支援戦闘機に、操縦桿(かん)のグリップが外れるトラブルが発生したと発表した。

きっとパイロットは、私と同じく、「なにすんねん?」とF2機にツッコミを入れ、元に戻し、大笑いしたのだろうと想像する。

グリップが抜けたくらいで事故を起こすようなら、それは設計が劣悪ということだし、ね。

世の中、予想外のトラブルがときどき身に降りかかる。だから楽しい。それがなければ、退屈で死ぬ。
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by tenki00 | 2008-01-22 03:24 | pastime

お知らせ:1月のくにたち句会

27日(日)14:00 JR国立駅南口

散歩ののち題詠等。
句会場所未定。
句会後、鮟鱇鍋とか?(日本海が時化ったら、別のものになりますです)

御常連様も初参加の方も、御一報いただければ幸甚。
tenki.saibara@gmail.com
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by tenki00 | 2008-01-20 09:55 | haiku