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リラックスした

…良い会でした。

週刊俳句5周年記念オフ会 ≫第262号

その夜、池田澄子さんからも御言葉をいただいた。曰く、ふつうこういうものはやっている人間にいくばくかでも権威のようなものが生じるものだが、週刊俳句には、みごとにそれがない。

わはは。信治さんと私の持ち味か。

それはしかし、当初からの志が実現できているということなのです。

(俳句から遠いもの、俳句的とは逆のもの。それっていくつか、あるいはたくさんあるのと思うのですが、「権威」もその代表的なひとつ)


あと、ね、俳句ってリラックスしたものだから、その集まりは「リラックス」が一番です。


一夜が明けて、ひとことひとことがありがたく(≫こちら)。


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by tenki00 | 2012-05-04 16:32

来世

来世とか、死後の世界とか、事実として、ない。

けれども、人は事実に依ってのみ生きるのではない。

…というのが私の考え方。

で、『ヒアアフター』(クリント・イーストウッド監督/2010年)。

日本での公開は昨年2月から3月にかけて。冒頭に津波のシーンがあることから、3.11の直後、ロードショーが打ちきりとなったそうで、そのとき見逃して、DVDで観ました。

サンフランシスコ、パリ、ロンドンと3カ所で別々にストーリーが進む。「どうやって3つが一緒になるのだろうな?」という興味を抱きながら観ていたが、途中から、もうこのまま別々でも、この映画は成立するな、と思い始める。しかしながら、ちゃんと一緒になる。実に自然に。

雑駁に言ってしまえば、魂の救済・再生。そう言うと宗教じみるが、そうではない。死者と対話できる男(マット・デイモン)の顛末、というのでもない。いわんや来世があるのかないのかといった話でもない。そんなんでもなくて、じんわりと心の機微をついた映画というか。

ともかく、せつなく、心優しい。

3カ所の3人がどのように再生するのか。それもまた自然な話運び。

ほんとうにもう、クリント・イーストウッドからは、いい映画しか出てこない、という、ものすごい状態。


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by tenki00 | 2012-03-15 20:00

聞き比べ Hard Rain's A Gonna Fall

オリジナル:ボブ・ディラン


ブライアン・フェリー

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by tenki00 | 2010-09-07 17:37

七曜堂 ⇒http://sevendays-a-week.blogspot.com/
twitter ⇒http://twitter.com/10_key

週刊俳句 ⇒http://weekly-haiku.blogspot.com/ 毎週日曜深夜零時更新
ウラハイ=裏「週刊俳句」 ⇒http://hw02.blogspot.com/ 不定期正午更新

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by tenki00 | 2010-06-30 23:46

くにたち句会5月のお知らせ

5月30日(日) 14:00 JR国立駅集合

句会場キャットフィッシュ に直接でも結構です。
席題10題前後

今回は拙宅での披講・飲食はナシ。二次会は国立駅前あたりの飲み屋です。

どなたさまもお気軽にどうぞ。
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by tenki00 | 2010-05-26 00:47

くにたち句会4月のお知らせ

4月25日(日) 14:00 JR国立駅南口
句会場所:いつものキャットフィッシュ(予定)

葉桜は、まだもうちょっという感じかな、と。
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by tenki00 | 2010-04-19 23:17

スナフキンって…

…タバコ(パイプ)を喫するのですね。

愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に(読売新聞2009年12月29日(火)5時8分配信)

このニュースを取り上げたブログ記事→http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20091229

子どもの本に喫煙シーンがあってはならない、のだそうです。最近はドラマでも喫煙シーンはNGだとか。

タバコで人に迷惑をかけるのは良くないです(きっぱり)。

それはそれとして、「嫌煙」。

なにかを嫌って暮らす、嫌悪を自分の中の大きな成分にするというのは、どうなんでしょう? たいへんだなあ、というか、ぜんぜん愉しくない暮らし方なんだろうなあ、というか、お気の毒だなあ、というか。
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by tenki00 | 2009-12-29 22:56

再開

ふう。なんか落ち着く。
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by tenki00 | 2009-12-15 02:24

休止のお知らせ

このブログを休止して、七曜堂というブログに一本化します。
七曜堂 ≫≫≫ http://sevendays-a-week.blogspot.com/

teacupのブログサービスから、このexciteブログに引っ越したのが2005年4月。ほぼ4年間。やたら記事を連投したり、そうかと思うと長いこと更新を怠ったり、でしたが、見に来てくださった方々に感謝いたします。

移転先でも、書くことはそれほど変わらない(変えられない)と思います。気ままに更新しますので、気が向いたとき覗いてみてください。

なお、ここは削除しません。過去記事の倉庫みたいな感じです。
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by tenki00 | 2009-12-01 19:18

廃墟 その二

かつて「人間発電所」と呼ばれたプロレスラーがいた。そのだんでいけば、「人間廃墟」。

「俳人じゃなくて廃人」という500万回繰り返されたオヤジダジャレ(reprise)の再現になるかもしれんが、「人間廃墟」と呼ぶにふさわしいファンクな俳人といえば、以前なら迷いなく山本さんを挙げていた。ところが、このところの山本さんは、すっかり人間らしくなっちゃった。

すこし考えてみて、俳句分野で、この「人間廃墟」な感じの人が思い当たらない。

空いてますね、この席。


思うに、キャラがかぶらない工夫があっていいです、俳句。まあ、そのまえにキャラ立ちのない俳人のほうが多いかも。
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by tenki00 | 2008-01-13 02:37