地の底のそのまた底

『月天』第10号が出た。ほぼ年1回の発行だが、今回は2007-2008。ときどき2年合併号だったりする。悠長である。「8月9月合併号」などとはワケが違うのだ。そういえば、自分のぶんを入稿したのはずいぶんまえのような気がする。

自分の分担金を支払うのに、「おいくらですか?」と訊くと、3000円。

えっ? そんなに安いんですか? 64頁で数百部つくって、その値段?

なんでも、「地の底のそのまた底のような印刷屋さん」があるのだという。

100頁前後の結社誌の制作費を見たことがあるが、金額に巨大な差がある。これを知ったら全国の結社誌の編集部が、その「地の底」の印刷屋さんに殺到するのではないか、と。はい。恐怖です。
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by tenki00 | 2008-10-09 21:30 | haiku
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