見えるもの

インターネットを「見る」ために私たちはブラウザを使っている。

私たちはインターネットが「見える」ものと思いがちだが、インターネットを「見る」ことはできない。ブラウザが、インターネット上の情報を目に見えるかたちにしてくれている。パソコンを買うと、最初からブラウザがインストールされている(Windowsパソコンなら、Internet Explorer=IE)。そのせいか、ブラウザの存在に気づかず使っている人も多い。

インターネットは、誰にとってもインターネットには相違ない。だから、誰の目にも同じように見えていると思ってしまいがちだ。でも、それはちょっと違う。

さて、ある日、私のパソコンが頼んでもいないのに、safari というブラウザをダウンロードしてくれた。これって、アップルPCの標準ブラウザでしょ? よく知らないけど、と、頭の中でつぶやいて、開いてみる。

なるほど、safariで見ている人は、こんな画面を見ていたのか!と新鮮。

それまで私は Firefox というブラウザを使っていた。タブが使えるのが便利、というのが理由だったが、今はIEもタブが使えるみたいだから、それほどのメリットはない。画面の見た目は、IEと少し違うが、そんなには違わない。で、IE、Firefox、safariと、その画面を並べてみる(クリックすると拡大。これはWindows XP 画面。アップルPCやWindows Vista なら、また違うのかもしれない) 。

なお、週俳読者の場合、8割近くはInternet Explorer。Firefoxが約15%、safariは5%弱。当たり前だが、IE主流。

Internet Explorer
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Firefox
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safari
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ね、だいぶ違うでしょ? safari の字のぶっといこと、ぶっといこと。ぜんぶ、太ゴチ。


自分が見ているのと同じように、人も見ている、というのは、思い込みに過ぎない。これは、なんでもそうなのだろうと思う。
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by tenki00 | 2008-04-15 22:57 | pastime
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