好き句54 池禎章

ボケ始む枯野のような屁のような   池禎章

去年の冬に土佐国で禎章さんにお会いできたことは、私の一生の思い出である。あれから体を悪くされ、リハビリ中とかと聞いたが、こうして句に出会えるのが嬉しい。

そのとき土佐で、おみやげに買った鰹のたたきは旨かった。その同じ店から、あしたの浮御堂くにたち句会に、鰹のたたきが届く。お集まりの皆様はお楽しみに。お集まりでない皆様は、想像して、羨ましがってくださりませ。

掲句は『麦』2005年6月号所収。
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by tenki00 | 2005-05-28 23:22 | haiku-manyuuki
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