2月最初の週末:日記風

金曜日。lugar comumさん(以下LCさん)が、国立での用事ついでに我が家を来訪。

LCさんは、『週刊俳句』読者なら、SUBURBIA SAMPLERの記事でおなじみのベッドルームDJ。メールでのやりとりは最近あったものの、実際に会うのは10年以上ぶりですかあ! さらにスリムになったのを除けば、まったく変わらないLCさんと、ご飯食べたり(鴨すき饂飩と酒、愉しいおしゃべり)、うちの押入で眠っているレコード(アナログ盤)を物色してもらったり。

アナログ盤に慣れた人というのは、パラパラと指で盤をめくる動作が、もう違う。ムダなく美しい動きをするんですよね。中古レコード店で「漁り」慣れしているLCさんは、その点で一流の動きを見せてくれる。

要チェックの盤に当たると、すっと抜き出して、見る、手のひらでジャケットをなでる。

「あ、これ、日本盤じゃないですね」

紙質でわかるのだ(あと、においとかもあるが、盤が古いので、さすがにそれはもう微か)。

「おっ! アメリカ盤でもないですねえ」

端っこにある小さな記載を読んで、イギリス盤とわかる。透明袋から出して、見開きジャケットを開き、モノクロ写真の印刷具合を嬉しそうに眺める。

「これ、貰い!」

米盤はきっと持ってるんだろうけど…。好きなレコードがあれば、1枚では済まないのだ。邦盤、米盤、英盤、あるいはヨーロッパ諸国盤もか。1000枚のお気に入りがあれば、数千枚を手元に置くことになる。

家がレコードで溢れるんじゃないのか!?

おまけにCDでも持つんでしょ?

ひととおり見てから、チョイス漏れもチェック。仕事に抜かりのないLCさん(会社じゃ部長さん)。結果、数十枚が、LCさん家に貰われていくことになった。うちの押入にいるより、何十倍も幸せなレコードたちだ。

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土曜日、ひさしぶりに月天句会へ。題詠で10句近くを捻る。

今の時期、冬の季語もオッケー(こんなに寒いんだし)、すぐに立春なので、春の季語も、季語によってはオッケー、ということで、冬やら春やら混ざりまくった清記用紙。

いつもなら、二次会の居酒屋にももちろんおつきあいするのだが、週刊俳句のリリースもありますし、句会散会後、即、帰路につく。

東京の人にしか通じない話題だけど、少し前、西新宿から北へ分岐する道(中央環状線)が開通してから、あれだけ混んでいた首都高がほとんど混まなくなった。この日も、東京西郊のウチから、首都高のどんづまり・入谷出口まで、行きも帰りも40分弱。ああ、ラク。

帰宅して、ほどなくガッコから帰ってきたyuki氏をピックアップ、お好み焼き屋さんへ(その後のことは、週俳の「後記」に書いた)。

夕飯から戻りメールを見ると、憲武さんから「毛皮夫人」31句が届いていて、記事作成の作業。
(昨夏の「真夏の出来事」に続く一日十句記事です。ご笑覧いただければ幸い↓
http://weekly-haiku.blogspot.com/2008/02/41-200823.html

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日曜日の朝、夜中から降り始めた雪で。

いちめん真っ白。













↑↑↑雪野原を表現してみた↑↑↑

で、もうすこししたら、鍋。雪の日曜日を締めくくるざんす。
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by tenki00 | 2008-02-03 19:23 | pastime
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