金属ラヴァー日和

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東京都国立市富士見台・東保育園。

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巷間流行するところの「萌え」ではなく「ラヴァー」という、そのラヴァーとは、「人が茸に熱中することによって、音楽についての多くを学ぶことができる」(近藤譲訳、ちょいとヘンな訳文だが、意味はわかる)との冒頭の一文をもつジョン・ケージ「音楽愛好家の野外採集の友 Music Lovers' Field Companion」(『音楽の零度』朝日出版社所収)の「lover」。

どうでもいいことだが、この「音楽愛好」という部分、「茸愛好」と記憶していて、今回、ページをめくって記憶違いに気づいた。

もっとも、「茸愛好家の音楽採集の友」、「人が音楽に熱中することによって、茸についての多くを学ぶことができる」と入れ替えても、なんだかわかるような気がしてしまう。
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by tenki00 | 2007-11-22 18:03 | sampo
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