パイプをいただいた

かみさんの友人というのがフルートを吹く人で、その旦那がフルートを作る人。フルートって、どうやってつくるのか想像もつかないが、そのフルート職人氏とはずいぶん前に一度きり、大勢の食事で御一緒しただけで、何をおしゃべりしたかも憶えていないが、そのとき私がパイプをやっていて、その話もしたのだろうか、そののち、その人がパイプ煙草を愉しんでおられることは聞いたが、つい最近になって、「パイプをつくった」とおっしゃる。なおかつ、2本つくったから1本をプレゼントするとおっしゃる。ええっ! 嬉しい! なんて、いい人なんだろう!

というわけで、きょう1本をいただいた。

フルートをつくってしまうくらいだから、パイプなんてわけないのか。そういうことでもないのだろうが、いわゆるシロウトの手のものではない。すっごく、いい。

その人とは親しくさせていただいているわけではない。でも、きっと「煙草のみ」のシンパシーでつながっているのだと思う。

かみさんに文句を言われながら、家の片隅で、あるいは家の外で、ひっそりと煙草を愉しんでいる男たちは多い。そんな男たちは、なんだか変な絆でつながっている。

追記:
パイプ煙草は紙巻きより健康によい。と私は信じている。香りもいい。味もいい。煙も紙巻きほどは迷惑をかけない。と私は信じている。煙草をやめられない人、やめたくない人に、パイプはおすすめである。
関連記事→http://sky.ap.teacup.com/tenki/292.html
[PR]
by tenki00 | 2005-05-16 21:09 | pastime
<< 食後の2枚 「タナカヒロシのすべて」 >>