嗜好の変化

エルヴィス・コステロの声が苦手だった。昔からおもしろいことをやってることはわかっていたが、声が苦手。これは生理。どうしようもない。ところが、ある日、その声がいやじゃなくなった。

タイミング的には、バート・バカラックとの共作アルバムを聞いたあたりからか。バラードを聞いていて、切なく心地よかった。そのうちアップテンポだろうがなんだろうが、その声が気にならなくなり、むしろ「好きな声」になってしまった。

そうした嗜好の変化は、自分でも説明できない。理由なんてないのだろう。あるときを境に、ころっと変わってしまう。おもいしろいものだ。

で、なんなのかというと、それだけの話。

では、その Elvis Costello / Burt Bacharach の Painted From Memory をどうぞ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=488096
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by tenki00 | 2006-11-13 21:41 | pastime
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