神楽坂→両国→鶯谷

1時から神楽坂エミールで「第19回現代俳句協会青年部シンポジウム-短詩型のゆくえ─俳句の大衆性と文学性の接点」を聞く。

興行主はどなた? 1500円、返せ。

とは言わないが(行った私が悪い)、客からカネをとる興行というものを、たいへん甘く見ていらっしゃるらしい。このことは言っておこう。例えば小さなライブハウスのバンド演奏でおカネをとるときだって、練習はするし、ステージに上がる覚悟もある。

ある部分、痛々しく、むごたらしい様相を示したシンポジウムだった(特に前半)。すこしだけ興味深い話題もあったが、まあ、そのことも含め、もうすこし詳しい御報告を近いうちにここに書くざんす。

ひとつだけ、挙げておこう。後半のシンポジウムの最後に、「今後の俳句について」という、おバカな質問が用意され、オーディエンスはとどめを刺されたわけだが、こういう質問には、どう答えても「おバカ」にしか見えない(葉月さんも途中から聞いていらしたようだ。話題の豆の木掲示板〔10月 7日(土)23時14分51秒〕に書かれているノーベル賞うんぬんもその応答のひとつ)。そんななか、大畑等さんだけが、「わかりません」とだけ答え、「良識」を示された。

しかし、こんなものなのか? 現俳協青年部。

ひどくがっかり。テーマの立て方、人選、テーマのオリエンテーション(前提の共有etc)、どれもボロボロなので、こういう結果になるのだと思う。

ともかく、俳句が、ちょっとつまらなくなってしまった半日。しかしこれは誰のせいでもない。自分に責任がある。繰り返すが、行った私が悪い。

そんな神楽坂エミールをあとにして、両国の病院へ。山本★人が、かわいい看護婦さん数人をはべらせて大名生活を送っている現場を見物に行く(世間で言うお見舞い)。

いつもと同じように、くだらん話ができて、嬉しかったぞ! 山本!

そのあと、月天句会へ。行くと、当たり前だが、句会はもう終わっている。二次会からの参加というベストな句会参加。鶯谷駅近くの良心的な中華料理店で、皆様と愉快な時間を過ごす。

さあ、明日から楽しく労働だ!
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by tenki00 | 2006-10-07 23:58 | pastime
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