好き句52

双六をあがりたる手で猫掴む   大石雄鬼

季節はずれだが、これ、一茶っぽい。一茶は好き。この句、大好き。

放火魔の話のなかを藪蚊過ぐ、玉葱に笑窪のありて腐りたる、夏障子破れて森が見えてをり なども一茶っぽい。雄鬼さんは21世紀の一茶かもしれんなあ。
 
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by tenki00 | 2005-05-01 00:27 | haiku-manyuuki
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