ピアセンのピアソラ

ピアノの先生(略してピアセン)をしているyuki氏はいま、生徒さんの発表会の準備に忙しい。2台ピアノの相棒、まりちゃん(同じくピアセン)の生徒さんと合同の発表会で、生徒さんにまじってピアセン2人が2台ピアノの曲を演奏するのが毎年の恒例。今年の演目はピアソラとナザレーのタンゴ曲1曲ずつ2曲。

d0022722_1141130.jpgひとり練習しているyuki氏から、「タンゴの乗り」のようなことを訊ねられたが、そんなこと聞かれてもわからないので、ピアソラのTango Zero Hour というCD (Kip Hanrahan のプロデュースざんす) を大ヴォリュームで鳴らした。すこしのあいだじっと聞いてから、また練習を始めると、たいしたものだ、さっきとまったく違うふうに弾く。断然ニュアンスが出ている。語るなんでムダ、食い物は食え、音楽は聞け、ということか。俳句も、そう? ぐじゃぐじゃ言ってないで、読め、そして詠め、ということ。

アルゼンチン・タンゴ。いいんですよね、なんとも。
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by tenki00 | 2006-07-20 23:07 | pastime
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