豆ガ

豆の木の合宿。略して豆ガ。

バスんなかで題詠。新潟の温泉宿に到着して、風呂。句会。喰う。温泉ピンポン。題詠→句会。寝る。鼾で同室の葉月ちゃんをめざめさせてしまう。喰う。題詠→句会。バスんなかで題詠。新宿で句会。

ずいぶんと句会ばかりのようだが、これが豆(註・豆の木の略)のスタイル。句を捻り、他人様の句を読み、何か言う。句会が豆の土台である。そこがすがすがしい。あわただしいと思う人もいるかもしれんが、ちょっと疲れたなあというときは無理をせず、たらーと捻っていればいい。どうせ俳句である。少なくとも私の捻る句は、居眠りの洟ちょうちんみたいなものだから。

選評は、いわゆるキャラ的には、また出身地的(兵庫県出身)には、適当に笑いをとらなければならず、そこにはちょっと気を遣い、力が入る。いい加減なもんだが、豆は、自分の句の始末くらいは自分でつけられる人ばかりだから、安心してバカを言う。句会で作った句は、持って帰ってまるごと捨てるなり、お化粧ほどこすなり、自分でめんどうを見るのが基本。句会には答えなんてなくて、ヒントがあるだけ。でも、そのヒントがとても貴重だったりするざんす(最後になって今流行のトニー谷調)。

そんなこんなで、このさきも、どんな句会か知らないけれど、豆に限らず、句会でご一緒するひとびとよ、よろしく遊んでくださいませ。

と、ふかぶか礼。

あ、そうそう。豆ガから帰宅した私に、yuki氏、ひとこと、「おつとめ、ごくろうさまでした」。よくできたカミさんだ。
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by tenki00 | 2006-06-20 12:08 | haiku
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