文房具

筆記用具は、シノギをやるにも、俳句を遊ぶにも、それからその他もろもろのことをするにも、なくてはならない道具である。

去年の暮れだったか、銀座伊東屋の前のワゴンで2色サインペンの新発売キャンペーンをやっていた。2色(多色)ボールペンは多いが、2色サインペンは初めて見た。便利だろうと思って買った。ボディと芯が別売りでそれぞれ105円、1本にすると315円とエラく高いのが気にかかるが、黒・赤と青・赤の2本を持っている。

この2色サインペンは実用本位で使っているから、デザインには目をつむるが、国産の文房具というのは、なぜこんなにデザインが貧相なのだろう? と考えてみると、きっと、購買層として想定されているのが子どもか会社員なのだろう。オトナにも文房具好きは多いが、彼らの目は輸入文具に向くのだと思う。私も文房具は好きで、ちょっと変わった文房具屋を見つけたら入るし、伊東屋で何時間でも過ごせる。欧州輸入文房具を売るサイトで何度か買い物もした。

それほどのこだわりはないつもりだが、ふだん使う消しゴムが「まとまるくん」だと、やはり嫌で、Lauferというメーカーのだと、ちょっと気分がいい。色鉛筆(シノギに使う)は、ステッドラーの六角のもの(水性色鉛筆)を最近見つけて、少し嬉しい。鉛筆削りは、ガリガリハンドルを回すのは、とんがりすぎるので使わず、ステッドラーのシャープナーを使う。てなことを言うと、こだわっているみたいだから、もうやめよう。万年筆、鉛筆、シャープペン等等、いちいち書くのはめんどうだし。

話のネタとしては、こんなのもある。
http://www.dice-k.com/0212/1142.html
宇宙でも書けるボールペン。さすがにシャープなデザインだが、私の好みは、もうすこし緩い感じ。チープな感じ。

文房具、ことに筆記具は、気に入ってよく使うものほど、よく紛失する。世の常か。ペン立てには、使わないペンばかりが溜まってくるのだ。d0022722_1411458.jpg
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by tenki00 | 2006-01-25 12:30 | pastime
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