水色のワルツ

の話が、なむさんのブログにあって、ちあきなおみの「星影の小径」というアルバムを思い出した。奇跡的に素晴らしいアルバムである。特に冒頭の「星影のワルツ」。日本の古い歌謡曲ばかりをカバーしていて、ほかに「港の見える丘」などもなかなか素敵な歌唱となっている。

アナログ盤で持っていたが、すでに手元になく、あってもターンテーブルがない。それでCDで購入。懐かしく聞いた。

しかしながら、当時ほど「よい!」とは思わない音である。むかしアナログ盤で持っていたアルバムをCDで買って聞いたとき、音質に関して「んん? これでいいのか?」と思うことが多い。当時持っていたスピーカーより良質なスピーカーで鳴らしているはずなのだが、そう感じる。CDプレーヤーの問題は大きいが、それにしても、である。

単なる錯覚や思い込みか。それとも、CD化の際の音づくりというのに、なにか特徴とか欠点・問題点があるのか。高音域・低音域のカットということはあるが、そんなに微妙なところでなく、なにかありそうな気がする。

どうなんだ? CDというのは?

数十年前に発しておくべきだった疑問ではあるが。
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by tenki00 | 2005-04-17 16:07 | pastime
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