ピアノはスポーツだ

と思った。

格闘技系ヘヴィー級俳人・吾郎さんが、由季氏の背中の筋肉が注目だとおっしゃる。それを聞いて、私の意識も身体的な部分に行く。すると、演奏前の由季氏が、レース直前の水泳選手、ゴング前のボクサー、試技前の体操選手のように見える。

曲が始まる。ジャストミートの連続である。40年以上、そのために使っている筋肉というのは、やはりなかなかのものだ。私は楽しめた。とくに「巴里のアメリカ人」。それとアンコールのバーバー「スーベニール」。

本人たちはいろいろ心残りやらあるようだが、お疲れ様。

音楽は、身体の仕業であることが、いまさらながらよーくわかった。

4/16 10:00 追記
由季氏より、「お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました」とのことです。

追記の追記、由季氏、「スポーツだ!」と言われても嬉しくない、そうだ。ま、そうか。
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by tenki00 | 2005-04-16 00:22 | pastime
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