というタイトルの
トラックバックが到来した。
紫野さんのテストの標的となった模様だが、このところはどこにも絡むところが見つからない。
雄鬼さんはただいま「ふたりの世界」のまっただなかで、さすがにそこに割って入るわけにはいかない。ところで、俳句の壁、俳句マイナー論は、いつか再開されるのだろうな。焦らせるわけじゃないけど。
峠谷さんところは、私みたいなシロウトの理解を超えた、サイコで、ソーファーラウェイな世界だし。
檀さんところのお嬢ちゃんとお坊ちゃんには、ご入学おめでとう!ご入園おめでとう!と、ここから叫んでおくが、私は、育ちが卑しく悲惨だったせいか、家庭的な話題がじつに苦手であるから、幸福なご夫婦、幸福なご家族からは身を遠ざけるという習性が染みついている。
AQさんとこはずいぶん長らく更新がない。ちょっと心配。
むりやり絡むこともないが、
映画評を読んで、その映画を観たくなるというのは、映画評として一級だな。って、これはむりやりではない。