おまわりさん

ようやく暖かくなってきました。

  自転車を漕ぎ来て春のおまわりさん  雪我狂流

私の妻は、交番などで、若くてかわいらしいおまわりさんを見かけたり、口をきいたりすると、きゃっきゃと陽気になる。

もともとは新郎が警官という披露宴に出て、警官の正装が金モールやら何やらで、その派手さと凛々しさに魅了されてしまったことがきっかけらしい。世に言う「制服フェチ」? いや制服でありさえすればいいというわけでなく、あくまで「お顔」と、本人は言うが、そのへんの機微はわからない。

そういえば、この頃の若いおまわりさんに、いかつい感じはなく、物腰やわらかで、昔でいえば優男、今でいえばイケメンの子も多いようだ。こんなんで大丈夫かとも思うが、きちんと鍛えられているのだろう。というか、それ、期待したい。

掲句は、雪我狂流さんの最新句集『春のパンまつり』(私家版・2012年3月)。てのひらサイズの薄さ、ホッチキス留めの私家版狂流句集は、もう何冊目だろう?


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by tenki00 | 2012-03-07 20:00 | haiku-manyuuki
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