映画勝負・第5番 女スパイvs女教師


ヘヴン (トム・ティクヴァ監督/2002年)

右 勝
ソルト (フィリップ・ノイス監督/2010年)


タイトル3文字対決。

ヘヴン」はケイト・ブランシェット扮する女教師が、大企業の社長(実はヤクで稼いでいる)を狙って爆弾を仕掛けるが、間違って罪のない市民が死んでしまう。捕まった女教師に心惹かれるのが取り調べに同席する若い憲兵。後半は2人の逃避行。

ソルト」は、主人公の女スパイ(アンジェリーナ・ジョリー)が大活躍する活劇。

ケイト・ブランシェットはかなり好きです。とりわけ「コーヒー&シガレッツ」(ジム・ジャームッシュ)の一人二役。アンジェリーナ・ジョリーはあんまり興味ない。

ソルトは、退屈せずに観られました。どうってことはないのですが。

ヘヴンは、イタリアの田園景色がすばらしく美しい。でも、男女の道行めいた逃避行というのが、なんだか苦手で、いい映画だとは思うのですが、後半はちょっと…。

で、「ソルト」の勝ち。


[PR]
by tenki00 | 2012-02-18 13:16 | pastime
<< くにたち句会2月のお知らせ けむり=くすり >>