いわゆるノンストップ・アクション

カンフー映画というのは、カンフーシーン以外は要らない、ってことはにあけれど、カンフー等のアクションシーンを活かすためのものに過ぎないですよね。その意味では、評判型回のに見逃していた「チョコレート・ファイター」(2008年・日本公開は09年・タイのカンフー映画!)をDVDで観て、大いに満足したのでありました。

父母の事情や主人公の「こころの病」的な設定はややまどろっこしくて、「早くアクションシーンに行こうよ」という気になってしまう。そのくらい、主人公ジージャー・ヤーニンの動きが素晴らしくて、その見せ方も楽しい。これは思ってた以上の映画でしたよ。

映画の後半、いったい何十分連続だ?というくらい長い長いカンフーシーンもあって、実感として、映画全体の4分の3はアクション、という感じです。それだけでも、あっぱれな映画と言えますよね。


で、「チョコレート・ソルジャー」(2009年)も観たのですが、こちらもジージャー・ヤーニンは大活躍。ムダにスタイリッシュな絵づくり、酔拳ならぬ「泥酔拳」、悪のアジトの「そこ、どこやねん?」感など、ちょっとガチャガチャはしていてもきほん楽しい映画でした。でも、「~ファイター」のほうを先に観るほうがよろしいと思います。


例えば、オリンピックでも体操競技など、あるわけですが、私は、それより、こっち観てるほうがよほど楽しいです。ジージャー・ヤーニン主演の映画なら、このさき、ぜんぶ観るぞ、というくらいに好きました。



(参考映像)

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by tenki00 | 2011-11-29 20:00 | pastime
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