どこに住みたいかって

いったら、それは、もう、

  伊東屋

ですよ。銀座の。

あそこで寝起きできたら、毎日、幸せです。



と、それは置いておいて、万年筆がインク漏れ(ボディ接合部からの漏れ?)するので、伊東屋に持っていった。

「メーカーに部品はないと思いますよ。ずいぶん前のですよね」

最初に買ったペリカンで、それはもう30年くらい前になる。

そう告げると、その30歳くらいの店員さんは、軽く吃驚したような、ちょっと複雑な表情をした。

おそらくボディごと交換になるだろうとのこと。柄(グリーンの縞)は同じでも、微妙に色合いが違い(それは気にしない)、金属のリングが入る(それはちょっと気にする)らしい。


最初に持ったものって、やっぱり愛着がありますよね。結局、ペリカンは数えてみると(鉄筆は含まず)6本。そのなかでいちばんよく使うのが、赤インクを入れたスケルトン、いちばん安いもの、というのが皮肉ですが、ともかく、1本目は特別です。

年内には直ってくるかな? インク漏れくらい我慢して、オリジナルのボディを保ってやるべきだったか? ちょっと複雑な思いで、連絡を待つことになりますですね。


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by tenki00 | 2011-11-07 22:50 | pastime
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