豆腐屋

くにたちの西(ってのは住所なんだけど、中とか東とか富士見台とか、ある)あたりでは、かなり最近まで、自転車を押してくる豆腐屋さんがいた。

  豆腐屋の喇叭に五時のもう暗し  池田澄子

あのオッチャン、まだ元気かなあ。西の住所に暮らしていたときは、よく買った。引っ越してすぐのときは、その部屋の前の住人が、とあるフォーク歌手だったことを教えてくれたりして。

豆腐屋と季語「暮れやすし」はぴったり寄り添っている気がするです。


掲句は句集『拝復』(2011年8月・ふらんす堂)より。


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by tenki00 | 2011-09-17 22:00 | haiku-manyuuki
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