神保町から千駄ヶ谷へ

N田書店を出てから千駄ヶ谷へ。ここで3つ用件が済むので効率的。
1つは見本のチェック。といっても、ここで間違いに気づいたら蒼ざめるしかないので、目をつぶってチェックし、OKでしたーと回答。もうすぐ本屋に並ぶので、サラリーマン諸君、経営者諸君は、自腹でも経費でも、とにかくかならず買うこと。命令である。

もうひとつは、おサルさんやらなにやらたくさんの掲載写真について、著者とご相談。写真はどんなものも楽しい。小さなビューワーを持ってきて、ポジを覗く。楽しい。にこにこ。

もうひとつは、新聞ってなくなっちゃうかもね、という本の初校に関する打ち合わせ。すでに言ったことだけど、なくなるものはなくなる。しようがない。考えてみれば、こんな変な体裁のものが(冷静に眺めると、えらく大きいぞ、新聞紙というのは)よくぞここまで長いこと残ったものだとも思う。

  朝刊を大きくひらき葡萄食ふ 石田波郷

いい句だなあ。

用件が終わったあと、豆の木さんの銀座での句会に出るつもりだったが、時間が空きすぎた。2時間も時間をつぶす自信がなかった。それに俳句をたくさん作る気分でもなかった。そのまま仕事場に戻る。

今夜はいいお月様だなあ。
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by tenki00 | 2005-07-21 22:41 | pastime
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