ロックー!

キンクスのDVDが安かったので、よく確かめもせずにインターネットで買ったら、たった4曲で、あっというまに見終わちゃった。損したなあと当然ながら思う。しかしながら、むこうも、4曲じゃあ、あんまりだと思ったのだろう。いろんな古い人々、60年代から70年代にロックの現役を過ごした人々の、比較的新しいライブ映像が1曲ずつ、ばらばらいっぱい入っている。他のDVDの宣伝という意味合いもあるんだが、まあオマケといえばオマケ。

スティーブ・ハーレイ(コックニーレベルのね)は、水商売の社長みたいで、見てはいけないものを見てしまった感じ。お約束の「青い影」を唄うプロコルハルムのおじさん(リードボーカルの名前、忘れた)は室谷信男みたいだしー。エドガー・ウィンターは社交ダンスの先生みたいだあ。踊ってるしー。レオン・ラッセルはブルーグラスなんぞをやってるんですね、知らなかった。楽しそう。スティーブ・マリオットはオーバーオールを着て、なんということかそれが似合ってなくもなくて、日曜大工のお父さんみたいだぜ(ロック調)。

なんか、こういうもの、面白いのかつまらないのかよくわからない。近年頻繁に言われるところの「ビミョー」というやつである。

で、キンクスの4曲はミスター・プレザント、ウォータールー・サンセット、プラスティック・マン、マズウェル・ヒルビリーズ。マズウェル~以外は口パク。でも、いい。レイ・デイビスは、やっぱり私にとって一番のスターだ。それをあらためて確認。そして、デイブ・デイビスが変な奴ということがよくわかった。

キンクスを知らん人には何のことかわからんな。ごめん。
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by tenki00 | 2005-07-18 03:16 | pastime
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