日曜日

日曜日の午前は、麦の会の集まり(幹事会とゆう。エラい人たちと、私のような使い走りが集まって、今後のなにやらかにやらを決める)で四谷に。来年は60周年。記念に何かやる?とゆうような議題で、私は高らかに意見を申し上げる。「70周年が来るとは限らない。60周年は盛大にやるべきです」

大会とか増ページ特集はもちろん、句帖をつくるという話も出た。なにとぞタダで配ったりしないでいただきたい。予算のムダ使いである。欲しい人から、たんまり代金をいただき、黒字運営としていただきたい。

収穫祭というイベントで、応募作品のワープロ化を外注するかどうかという非常にコマい議題もあった。コストのことをぶつぶつ申されていたので、「1字20銭から50銭」と相場をお伝えした。これもちょっと高めかも。総額数千円の外注の可否を、議題に挙げることがいかにムダか、それはきっとずっと御理解いただけないまま、こうゆうことが進んでいくのだと思う。

編集部が、「外注するにしても、ひとつ問題がある。パソコンでデータ化した文字に、印刷所が対応できない」とおっしゃる。私は当然ながら、おったまげた。①印刷所がウソをおっしゃっています ②もしホントだとしたらそんな印刷所をなぜ使うのか 私が申し上げるべきポイントはこの2点だが、それは声にはしなかった。オトナの事情がいろいろあって、その印刷所を使っているのだろう。勝手にやってくれ。

他にもいくつか議題があったようだが、私は中座。日暮里でドキュメンタリー映画の「こんばんは」の自主上映があるので、それに出かける。南北線ができたおかげで、四谷からは近い。この映画は、月天同人のかまちん氏のご学友が監督された作品で、根岸グル、それと飲み屋で私もすこし存じ上げているツツミ氏(年間400本の映画を劇場でご覧になるという怪人)が首謀する自主上映である。府中での自主上映を見逃したので、ぜひとも見たかった。

カメラがきれいで、嫌みのない映画だった。夜間中学の生徒さんたち(じいちゃん、ばあちゃん、外国人、中国からの帰国者、登校拒否児…)と先生を、わりあい淡々と描く。ご勘弁のキョウサントウっぽくなりやすいネタだが、ぎりぎりセーフというところか。

夕刻からは、句友の御尊父のお通夜。私の亡父、義父と同い年。生前は存じ上げず、葬儀での御挨拶がはじめての御挨拶。だが、そういうことは多い。友人知人の親の世代が逝去される、そういう時期になってきた。
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by tenki00 | 2005-07-11 11:56 | pastime
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