ウェス・アンダーソン監督、4つめ

承前

『ライフ・アクアティック』(2005年)

んんん、◎に近いO。

ビル・マレーをこんなふうに使ったら△以下にはなりようがない。ケイト・ブランシェット好きとしては、そこも楽しめる。

なぜ◎じゃないかというと、説明するのがむずかしいけれど、(良き)ノイズがやや少ないからか(ヘンな言い方ですね)。どの部分も良く出来ている。だから偏愛しにくいという部分もあるのかも。

これで ウェス・アンダーソンは、2◎、1O、1△。


まえまえから思っていたことだけど、この監督、「父性」に、なにかこんがらがったものを持ってますね。

あ、それと、この映画、興行的にはコケたっぽいですね(wiki参照)。興行収入は『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』がいちばん良いみたいで、わからんもんです。



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by tenki00 | 2010-11-17 00:13 | pastime
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