新聞とNHK

新聞はそのうちなくなる(大きく変容する)っつうような内容のブツの印刷入稿で出かけ、エレベーターから降りると、K会長(前社長)とばったり。「やってくんない?」と申されるので、「はあ」と答えると、「NHKがなくなる日とゆう本なんだけど」。

あはははは。新聞の次はNHKか。つぎつぎとなくなりまくるわけね。

新聞は家では一紙とっているが、仕事場はとっていない。ご多分に漏れず、ネットで済ませている。朝、主要記事をグーグルニュースで拾い読み、その後、スポーツ新聞のサイトをいくつか見る。紙からデジタルへ、新聞が変わっちゃっても、それほど痛痒は感じないのは、私だけではなさそうだ。新聞紙で弁当を包む習俗も、いまはもうないんだろうから。

NHKは、スポーツ中継に関して、私は高く評価している。もしもサッカー中継がテレビ朝日(セルジオ・松木・角沢の3点セット)だけだったら…。そう考えるだけでぞっとする。NHKのスポーツアナウンサーは、民放と比べものにならないくらいに上質だ。でもね、他は見ない。したがって、NHKがスポーツ専門局として生き残ってくれるのが、私にとってベストだ。

NHKがなくなって、いちばん喜ぶのは、渋谷のあのあたりの水商売の人たちかもしれない。商売はあがったりだろうが、付き合わなくてすむようになる。それにしても、なぜ、NHK職員は、あれほどまでにあのへんのお店の人々の評判が悪いのだろうか。よほどのことをしているにちがいない。
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by tenki00 | 2005-07-06 02:02 | pastime
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